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【実例つき】採用動画で面接時間が60時間も削減!採用動画がもたらす有効性とは?

コロナ禍で就活も採用活動もオンライン化が当たり前となりました。中でも採用動画は就活生にとっても採用する企業側にとっても大きな影響を与えています。

今回は企業側の目線から採用動画がもたらす有効性について実際に弊社が導入した事例を元にご紹介します。

求職者目線の効果に関しては前回こちらの記事で弊社で行ったアンケート調査結果をまとめておりますので気になった方はご参考下さい。

【関連コラム】
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<目次>
ⅰ.採用動画の有効性とは?
ⅱ.当社の導入事例をご紹介
ⅲ.まとめ

採用動画の有効性とは?

動画で情報を得ることが当たり前となった今、多くの企業が採用活動で動画を活用しています。

ではなぜ、わざわざコストをかけてまで採用動画をみんな作るのでしょうか。

そこで、採用動画がもたらす3つの有効性を見ていきましょう。

①アピールポイントを伝えやすい

動画が持つ短時間でより多くの情報をユーザーに伝えることができるという特性は、職場の雰囲気や社風といった言葉や写真では伝えづらい空気感を分かりやすく、身近に伝えることができます。

求人票や企業紹介ページのテキストだけでは、実際の現場の雰囲気や働いている社員のリアルな状況を伝えきるのに不十分です。

ですが、動画であればリアルなイメージ体験を求職者に与えられるため、採用担当者にとって非常にありがたいツールであるといえます。

②多くの候補者に追加コストなく見せられる

次にコスト面です。
採用動画は確かに制作時には大きなコストがかかってしまいますが、実は長期的に見るとコストパフォーマンスにおいても恩恵を得られる可能性があります。


なぜなら、動画は一度制作してしまえば何度でも使用することができます。


これまでは説明会の度に紙の資料を用意し、人数分印刷をしなければならなかったため、余計なコストがかかっていました。

また、地方で行う場合は会場費をおさえる費用が追加で発生することもありました。
何より、採用担当者が説明会の度に一から求職者に説明する工数は一番の労力となっておりました。


しかし、予め説明用動画を用意し事前に流しておけば、説明工数も大きく削減できます。
また、動画であればオンライン上で説明可能なので会場費のコストも削減でき、これまで採用担当によって説明にばらつきがあったクオリティの面でも均一化することが可能となります。

③ミスマッチを減らす

動画は仕事の雰囲気や職場の環境など、本来入社してからではないと分からない部分を見せることができるので、実際に入社してから「思っていたのと違った・・・」というような早期離職といったミスマッチを減らすことができます。

当社の導入事例をご紹介

ここからは実際に採用動画を導入して、どのような効果が得られたのか弊社の実例をご紹介します。

①採用動画導入前の課題

採用動画を導入する前は採用活動において下記のような課題がありました。

・書類選考通過後に選考辞退する人が多い
└多い時は書類選考通過者の4割が辞退する月も
・内定承諾率が低い
└承諾率の平均は52%。悪い時は30%程度しかない月もあった
・面接にかけるリソースが大きい

選考辞退者や内定承諾率が低いことから弊社の採用チームは選考者の弊社に対する意向が上げられていないのではと考えました。それではなぜ意向が上げられていないのか、下記のように深堀っていったところある仮説が生まれました。


選考者の意向が上げられていない→会社の雰囲気や組織風土が選考者に上手く伝わっていない→面接のリソースが大きく会社説明をする機会がない→会社説明はエージェントに任せっきり


<仮説>
自分たち自身で会社説明会を行う必要があるのでは?


これまでの採用活動はどうしても採用担当が面接に割くリソースで業務を圧迫しており、会社の説明会を開催する余力もなく、会社説明は人材会社のエージェントに任せっきりとなっていました。面接時にも当然会社の説明は行っておりましたが、時間の制約がある以上、簡単な会社概要程度しか説明できませんでした。


これらから自分たち自身で選考者の意向を上げるために会社説明をする機会を設ける必要があると考えました。

②.採用動画導入後の効果

・面接時間が導入前から60時間削減!面会人数も1.3倍に!

これまでは面接官のキャパシティの関係で書類選考の段階で対応できる人数に上限を設けていました。


これにより、機会損失を生んでいた可能性があったのですが、採用動画の導入により今は一次面接の段階ではより多くの人たちと会うことができるようになりました。面接時間を60時間も圧倒的に削減しながら、面会人数を1.3倍に増やすことに成功しました。


また、採用動画の導入により採用フローの見直しも行いました。


<採用フローの変更>


・内定承諾率が52%→85%へ向上!より優秀な人材も獲得可能に!

上記のフローの通り、旧フローではきちんと説明会をする機会がありませんでした。


そのため一次面接の後に選考者それぞれに個別で30分程Q&Aに答える時間を設けておりましたが、簡単な会社概要ぐらいしか説明できないにもかかわらず、採用担当者のリソースを大きくとってしまっていました。


また、最終面接の段階で弊社についての理解を深められていない状態で臨まれる人が多かったのも事実です。


しかし、現フローでは書類選考後に動画による会社説明と最終面接フェーズの前に2次面接のフェーズも追加しました。その結果、面接フェーズが増えたにもかかわらず、企業理解を深められている状態で選考に臨む人が増え、より面接がスムーズに進むようになりました。


内定承諾率も52%からなんと85%と大きく上昇しました。


また、採用動画の導入は獲得人材の質という面でも大きな効果をもたらしました。


これまでは採用するかどうかギリギリの人材しか取れておりませんでしたが、採用動画で自社の魅力を伝えきることができるようになってからは、より優秀な欲しいランクの人材が獲得できるようにもなりました。

まとめ

いかがでしたか。今回は弊社の実例を元に採用動画がもたらす有効性についてお話しました。


採用動画の導入は企業の魅力を上手く伝えることができるようになるため、人的コストの削減やより人材獲得の質も高めることが可能です。


採用動画の導入を検討されている方は是非Videoクラウドにお問い合わせ下さい。

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