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「ビデオエンゲージメント」を上げて、顧客満足度も上げよう!

ご対象者様

  1. 動画広告の効果を高めたい方
  2. 動画広告を通じて顧客満足度を上げたい方

昨今、動画広告の効果を測定する時、「ビデオエンゲージメントが重要」や「ビデオエンゲージメントを高めよう」など、「ビデオエンゲージメント」という言葉が多用されるようになってきました。

実はこの「ビデオエンゲージメント」には動画の効果や顧客満足度と密接な関係があります。

「ビデオエンゲージメント」とはなにか?

そもそもエンゲージメントとは何でしょうか?

エンゲージメント【engagement】

広告などの各種マーケティング活動において、顧客の興味や注意を引きつけ、企業と顧客の結びつきを強めること。→エンゲージメント率

出典:デジタル大辞泉

つまり、「ビデオエンゲージメント」とは「その動画を通じてどれだけお客様との関係を強化できたか」ということです。

具体的には、

の数値をすべて「ビデオエンゲージメント」を測る数値と言っています。

インタラクティブ動画の「ビデオエンゲージメント」を上げるには4つのポイントに注目!

色々重要な点がありますが、大きく分けて以下の4つのポイントをクリアすれば、「ビデオエンゲージメント」は上がりやすくなります。

順を追って説明しましょう。

1.動画はクリックしやすいか?

まず、確認いただきたいものが下記2点です。

  • 動画の配置がページに入ってすぐにあるかどうか?
  • 動画はすぐ発見できるところにあるか?

ホームページ会社に任せた場合、技術力がない会社はページの末尾にアップして仕事を終えてしまうケースがあるからです。

ページを見ている人数(PV数やUU数)に比べて、クリックしている方が非常に少ない(例えば来訪者の半数以下しかクリックしていないなどの)場合は、明らかに動画の設置状態が悪いと考えて良いと思います。

良い配置

  • パッと見(ファーストビュー)に動画が存在する。
  • 動画が本文に埋もれていない
  • ページの真ん中に存在する
  • サムネイルがクリックしたいものになっている(嫌悪感や危険性がない

悪い配置

  • ページの後ろの方にあり、スクロールしないと動画をクリックできない
  • ページの端の方にある
  • 動画が本文に埋もれている
  • サムネイルがクリックしたくないようなもの(嫌悪感がある、危険性がありそうだと誤認される)

以前、時計の「触れる」動画のサムネイルが、不気味な虫風の時計だったためにクリック率がひどく落ち込んだこともありました。

万人受けする無難なサムネイルのほうが良いようです。

悪い配置になってしまっている場合は直ぐに改善が必要です。

どれほど良い動画でも見られていないのでは広告効果が見込めません。

顧客満足度にも結びつきません。

特に公開直後は再生数を稼ぐことから始めましょう。

2.動画は3秒以上再生されているか?

SEMコンサルタントの高瀬順希氏は下記のように述べています。

動画の再生開始から短時間、目安として3秒以内にユーザーの興味を引けなければ、
以降がどれだけ良い内容であっても見てもらえません。

著書:『ネット広告運用“打ち手”大全 成果にこだわるマーケ&販促 最強の戦略102』(インプレス)

実際、ユーザーの多くは移り気で、動画を3秒程度で見なくなってしまいますので、
遅くとも3秒後には分岐を設けたほうが良いでしょう。

動画視聴時間にこだわるのであれば、再生直後に分岐させてしまうのも手です。

3秒の間で止められるのを防ぎ、動画視聴時間を伸ばすには、テロップの表示も効果的です。

特に移動中や勤務時間中は、音を消して見るユーザーが多いので、

音声なしでも伝わるようにするとエンゲージメントは上がりやすくなります。

3.動画は目的のページにどれだけ遷移しているか?また動画から何件購入しているか?

動画を見ている時間が3秒以上あるのに、購入ページへ遷移していない場合、
分岐の作り方がおかしいケースがあります。

クリックするところがわかりにくくないかなどもう一度確認してみましょう。

動画から目的のページへしっかり遷移しているのに、購入数が非常に少ない場合はどこでお客様が離脱したか分析すべきです。

良くあるのが購入フォームの入力項目が多すぎ、お客様が嫌になってしまうケースです。

購入フォームの手順が長すぎ、途中で帰ってしまうケースも見られるので、解析ツールの数値と実際のサイトの挙動を逐一チェックしましょう。

通販サイトの規模にもよりますが、高瀬氏らが執筆した前掲書では1週間の購入数は50件程度を目標とすべきだとしていますので、50件未満の場合は早急に対策すべきです。

4.動画はどれだけSNSで拡散されているか?拡散したお客様を把握できているか?

動画をSNSで善意で「この商品かっこいいよ」「おすすめだよ」と拡散していただけるお客様は何人いるでしょうか?

それとともに、SNSでの拡散をしやすくする工夫も重要です。

  • FacebookやTwitterへの拡散ボタンを配置しておく。
  • 「よろしければぜひ、いいねをお願いします!」など、拡散を訴求する文言を書いておく。

また、拡散したお客様はコンバージョンに結びつきやすい傾向が強いため、大事に育てる必要があります。

メールアドレスなどがわかれば、定期的にご連絡するようにしましょう。

エンゲージメント向上も「触れる」動画 インタラクティブ動画におまかせ!

以上、「ビデオエンゲージメント」を向上させる方法について解説しました。

「ビデオエンゲージメント」は、顧客満足度にも関係してきますので、是非上げていきたいですね。

「ビデオエンゲージメント」を上げるためには、何度も修正し、試行錯誤がどうしても必要になってきます。

ページや動画ごとに改善ポイントは違いますし、何を重視するのかによっても違ってきます。

実際の事例等をご覧になりたい方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。

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