公開日:2021年01月27日
「予算消化に少し足りない」におすすめの方法をまとめました!
年度末が近づいてきて、予算消化にお困りの方必見!予算消化におすすめの方法をご紹介させていただきます。
使い切らなければ次年度の予算が足りなくなってしまう・・・
次年度の予算確保のために項目を用意したい・・・そんな方向けに予算消化・編成の際に役立つ!?かもしれない方法をご紹介させていただきます!
ご対象者様
- 予算編成の項目をお考えの方
- おすすめの予算消化方法が知りたい方
- 予算の使いきりに悩んでいる方
この記事の目次
余り予算を無駄にしないためにはやるべきことは?
年度初めに立てた計画がうまくいかなかった・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実際、予備の施策を考えておくことは難しいかと思いますが、どこに使ったら良いのかも含めて、出費別に2から3種類ほど予備の予算消化案を作成すると良いかもしれません。
そんな予備の検討案としても使えるかもしれない!?予算消化の案をご紹介させていただきます。
おすすめの予算消化方法3選
(1)コンサルティングを依頼する
(目安:~10万円/月額)
企業全体のコンサルティングもあれば、部署や商品・サービスごとに相談するところも少なくありません。
ただ、コンサルティングを依頼する場合は依頼費とは別に施策を行うための費用が別途必要になる可能性がありますので注意しましょう。
(2)有料のツールを利用する
(目安:5000円~10万円/月額)
部署やご担当されている業務にもよりますが、有料のツールを余り予算に合わせて期間を設定し利用するのもおすすめです。
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- マーケティングや広報のご担当者様
- MAツール
- ノベルティ
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- 販促のご担当者様
- 販促物(ポップやチラシなど)
- Web広告
- オンラインストア作成ツール
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- 企画のご担当者様
- オンラインのプレゼンテーションツール
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- 人事や採用のご担当者様
- 採用ツール
- オンライン面接ツール
などなど、有料のツールは携わっている部署や商材・サービスによって色々なものがありますので、有料ツールの検討をしてみてはいかがでしょうか。
(3)商品・サービスのプロモーション
(目安:5万円~30万円/月額)
やはり売上に繋がる使い方の代表格としては、「プロモーション」となるでしょうか。
プロモーション方法は、いくつかありますが、ここでは「動画プロモーション」の方法をご紹介させていただきます。
動画広告
最近はスマートフォンの普及により、動画の広告をよく目にするようになった方も多いのではないでしょうか。
また、その背景もあり、動画広告の中でも「縦型」の広告が主流になりつつあります。
そんな動画広告の中でもVideoクラウドが特におすすめしたいのはインタラクティブ動画です。
動画自体に「触れる要素(インタラクティブ要素)」を追加した「インタラクティブ動画」にすることで、動画を止めることなく動画を視聴し続けながら質問への回答を見ることができます。
「インタラクティブ動画」とは、動画に「触る」ことで、「自分の選択した順路へ進むこと」ができる動画となります。
実際に「インタラクティブ動画」を体験してみたい方はこちら
また、Videoクラウドでは動画の企画立案から、動画撮影・制作までワンストップで行っております。
また、動画は1度作成すると修正に時間や費用が発生しますが、Videoクラウドの「インタラクティブ動画」の場合は、保守費用の中で修正することができます。
まとめ
予算消化で使いたいツールや広告などをご紹介させていただきました。
Videoクラウドでは上記「インタラクティブ動画」以外にも「実写・撮影動画」「アニメーション動画」「マンガ動画」など、用途に合わせて企画から制作させていただいております。
ご興味のある方は是非、お気軽にお問い合わせください。