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レポート機能

50種類以上の詳細なデータで、動画の効果を可視化

Videoクラウドのレポート機能では、今までの動画では計測することのできなかった様々なデータを抽出することが可能です。例えば、視聴回数やユーザーの興味関心、離脱の理由などのあらゆるデータが取得できることによって、動画の投資対効果を見える化することができます。
  • ユーザーの興味関心を数値管理

    ユーザーの興味関心を数値管理

    動画の視聴者数やユニーク視聴者数、インタラクション数など視聴に対する全体的なデータをレポート化します。その動画が、どれだけの視聴者に興味関心を与えているかを一目で見ることが可能です。

  • ユーザーの心理を読み解く

    ユーザーの心理を読み解く

    インタラクティブ動画をタップした回数や、どの項目をタップしたのかという内訳までレポート内で確認することができます。「どの商品がよくタップされているのか」といった視聴者のニーズから購買に至るまでのアクションまで、動画から読み解くことができます。

  • 離脱理由を分類

    離脱理由を分類

    インタラクティブ動画から離脱するの理由を「ポジティブ」と「ネガティブ」という2種類に分類します。視聴行動を元に離脱の良し悪しを判断することで、視聴者のニーズや注目しているポイントや補足が必要な部分を明確にし、動画やHPの改善にも繋げていく事ができます。

    判別例
    ・インタラクティブ動画から商品サイトへ遷移した離脱 ポジティブ
    ・動画への興味が薄れてプレイヤーが閉じられた離脱  ネガティブ

  • アンケートの収集

    アンケートの収集

    インタラクティブ動画は、フォームを動画上に設置することが可能です。動画を視聴しながら、そのままアンケートやキャンペーンまで完結することができるため、視聴者が興味関心の湧いたタイミングで入力されたフォーム内容をレポート内で確認することができます。

  • 再生環境の把握

    再生環境の把握

    ブラウザやOSなどのソースもデータとして抽出可能です。Webサイトで見られた場合やSNS上で見られた場合など、再生環境による影響を把握することで、その環境に合わせたクリエイティブの改善が可能です。また、タグをWebサイトに設置することで、インタラクティブ動画経由のコンバージョンも計測することができます。

  • 動画の投資対効果(ROI)を算出

    動画の投資対効果(ROI)を算出

    これまでの動画制作や動画配信だけでは、その動画がどれだけの効果を生み出したのかという点が不透明でした。対してインタラクティブ動画は、ユーザーとの双方向やり取りと50種類を超える詳細なデータで、投資対効果を明らかにすることが可能です。

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