株式会社ワイケイアート 様360°(VR)×インタラクティブ動画
コロナ禍で実際にショールームに出向けない人が多い中、Videoクラウドの拡張機能を駆使してUXの向上を図った事例です。
通常の紹介動画の場合、場所を説明していく動画が順次流れていきますが、360°(VR)動画をインタラクティブ化させることで、ユーザーの興味関心に合わせて自由に見たいコンテンツを見ることが可能となりました。視聴者が見学の疑似体験ができる新しい顧客体験を創出しています。
5Gの普及やコロナ禍において、リモートワークやオンライン採用が広がりをみせると同時に、企業活動における動画の活用シーンも多様となっており、ビジネスでの動画活用が当たり前となる時代が到来しつつあります。その一方で、動画を導入したものの、「動画の効果がわかりにくい」「動画の有効的な活用方法がわからない」などのお悩みを多く頂きます。Videoクラウドは、これまで難しかった「動画の効果を可視化する」ことができます。さらに、視聴者の興味関心を明らかにすることで次なる施策につなげ、視聴データを有効活用して企業活動に変革をもたらしていくことが可能です。Videoクラウドは、動画の視聴データを活用し、企業のDXを推進していくサービスとなっております。
再生回数だけで
動画の成功や失敗を
判断していませんか?
動画が持つ
圧倒的な情報量で、
DXを促進できていますか?
上記のお悩みに対し
Videoクラウドを活用することで、
動画の価値を最大限に発揮することが可能です
通常の動画では、視聴者は再生開始から終了まで一方的に受け身の状態で情報を受け取る。いわば、一方通行のコミュニケーションしか取ることができませんでした。Videoクラウドでは、その概念が変わりました。視聴者が自ら興味のある箇所に"触れる"ことができます。そして、見たい"ストーリーを自ら選択"でき、シナリオ展開がリアルタイムで変化します。さらには、動画の中でのアンケート取得や、サービスや商品の依頼・購入、求職者の応募にまでつなげることが可能となっています。このように、視聴者と動画の情報発信者である企業との間で双方向でのコミュニケーションを取ることができ、視聴者に新しい顧客体験を、企業には顧客ニーズなどの視聴データをVideoクラウドが提供します。
従来の動画では、データの取得範囲が限られており、的確な評価や原因の分析を行い次の改善に繋げていくといったことが困難でした。Videoクラウドでは、ユーザーがどこに興味を持ったかなどの興味関心データや問い合わせに繋がる勝ちパターンを取得できます。さらにプレミアムプランでは、ABテストや動画内でのアンケート取得などのより深いデータが取れるため、分析改善を繰り返していく事が可能です。このように、動画の効果を可視化し、データドリブンなマーケティングをご支援することで企業のDX化を促進します。
Videoクラウドで得られたデータなどを活用し、様々なお客様のDX化を推進するDXコンサルティングサービスを行っております。Videoクラウドに蓄積されたデータだけでなく、顧客のWebサイトなどのマーケティングデータを元に分析、検証、効果改善を行いながら様々な角度から企業のDX化をご支援します。
「動画を何人の人に、どこまで再生されているのか」「視聴者は、どのコンテンツに興味をもっているのか」など、50種類以上のデータを取得できます。また、専用のタグを設置することで、動画を視聴したユーザーのコンバージョン(訪問者がHPの目標としているアクションを起こすこと)を計測することができ、動画を正確に評価することが可能です。
また、Google Analyticsなどのデータなどと組み合わせることで、「動画のデータ」を横断的なマーケティング活動へ活かすことができます。
ファインズでは、お客様のDX化をご支援するカスタマーサクセス部門があります。動画を制作して終わりではなく、効果を検証しどのように「動画のデータ」を活用すべきか。専門のコンサルタントがサポートさせて頂いている結果、顧客満足度94.7%を頂いております。
顧客満足度*94.7%
*「とても良い」「良い」「普通」の合計値/2021年4月時点調べ
コロナ禍で実際にショールームに出向けない人が多い中、Videoクラウドの拡張機能を駆使してUXの向上を図った事例です。
通常の紹介動画の場合、場所を説明していく動画が順次流れていきますが、360°(VR)動画をインタラクティブ化させることで、ユーザーの興味関心に合わせて自由に見たいコンテンツを見ることが可能となりました。視聴者が見学の疑似体験ができる新しい顧客体験を創出しています。
産業医についての理解がなかなか一般的に浸透していない、また、認知をされていても、問題意識をもっていない方が多いことから、クイズ形式のストーリーでユーザーが理解を深めながらニーズを喚起するコンテンツとなっています。
さらに動画内でのクイズの回答結果を集計することで、視聴者のニーズを把握することができ、その後の企業活動の改善に生かすことができます。
単なるダイビングの様子を紹介する動画ではなく、ストーリーを動画の中で9つに切り分けることで、視聴の興味関心に合わせて理解を深めていくことができます。さらには、動画の中にあるクーポンを探すというゲーム感覚でどなたでも楽しめる内容になっています。
動画を活用することが目的ではないと考えます。
当社では、まずヒアリングに時間をかけさせていただいてからお客様の「課題」にあったサービスをご提案します。
現状の課題を整理させて頂いた上で、お客様のご状況に応じたご提案をさせていただきます。※提案までは無料となります
動画制作が必要な場合は、動画の制作完了後、運用をスタートします。
オプションにて、コンサルティングを行っており、具体的に出た情報をもとに、改善支援を行うことで、お客様のDXをサポート致します。※コンサルティングは別途料金となります
動画を見たユーザーが
問い合わせに繋がったのかが分かるプラン
動画のデータを蓄積し、評価することが可能
また、独自の再生環境を持つことができ、
動画が勝手に外部にさらされるリスクがありません
触れる動画
インタラクティブ動画を利用できるプラン
動画にタッチポイントを設置できる
詳細な分析に加えて、
タップしたという定量面のデータが取得可能
インタラクティブ動画を
全て利用できるプラン
ストーリー分岐ができる動画や
360°(VR)動画も利用可能
詳細なデータや定性面のデータに加え
ユーザーの興味関心データを取得可能
ビューワー機能※1
タッチポイント機能
スイッチング
ストーリー動画
360°(VR)動画
動画再生解析
動画機能別解析
初期費用
月額費用
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お問い合わせください
¥5,000/月
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¥10,000/月
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お問い合わせください
¥35,000/月
※1:ビューワー機能とは、自社サイトに独自で動画を再生させる機能です。Youtubeなどにアップし、その動画を自社サイトに埋め込む形式の場合頻繁なレギュレーション変更が発生するため、突然削除されることもあります。独自ビューワーはそのようをリスクを無くすことができます。
・どこまで再生されているのか
・視聴者の興味関心のポイント
・ポジティブな離脱かネガティブな離脱か
・動画を視聴したユーザーのコンバージョン(動画の貢献度)
・どの配信面でどれだけ再生されているのか
など、20種類以上の詳細な項目を可視化することが可能です。
youtubeなどの無料ツールでは、突然企業アカウントの動画が削除されるリスクがあります。Googleも公式発表していますが、決してレギュレーションに違反していない動画であっても、ある日突然削除されてしまう可能性があるのです。Videoクラウドでは、企業独自の再生環境を持つことができるため、突然動画が削除されてしまうリスクを回避できます。
削除リスクと同様に、無料ツールでは世の中へ動画が公開されてしまいます。これは、広く拡散されるメリットもある一方で、企業の意図しない形で拡散し、コメントを荒らされる、炎上するなどのレピュテーションリスク(風評リスク)も伴います。Videoクラウドを使い、同時の再生環境を持つことで、企業側の目の届く範囲で動画の再生をコントロールすることが可能です。
専門のコンサルタントが、動画のデータやGoogleアナリティクスなどのデータを総合的に活用し、お客様のDX化をサポート致します。
「動画ってどうやって活用したらいいの?」「人材の確保が上手くいかない」「様々なデータを取得したのは良いが、どう活用すればいいのかわからない」「DXやWebマーケティングって何から始めたらいいの?」
上記のように、お客様から多く頂いているお悩みを解決するサービスです。